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愛犬の杏姫が2008年4月に「てんかん」を発症しました。それに伴い愛犬の体調の記録と食事の記録など.


by inunogohan

カテゴリ:脳の働きに必要な栄養素他( 4 )

杏姫が発病して2年6カ月。

最初の1年5カ月は発作ゼロ。
その後、3~4カ月にポツリと発作が出るようになり、
2年1カ月目からは毎月3~4回の発作が出るようになって早5カ月目となる。

ここへきて、4カ月で発作が14回。
今までの、杏姫の病歴からしてみると異常な多さである。

肝機能の数値は、発作が多発するようになった今年の春頃から正常値を超えるようになっている。
それも、4倍くらいに!(現在129)
食事内容をかえた訳でもないし、明らかに杏姫の体内の何かしらの変化とサインなのだろう。

薬で発作を抑えるのは、それはそれで1つ解決策。
私が飼い主としてやるべき事ななにだろう?と、
最近色んな本を読んで症例をみたり参考にしたりしているうちに、1つだけ、もしかしてこれかな?
と気になる事があった。

簡単に言えば、自律神経の乱れ。
内臓や血管の働きをコントロールしている自律神経。
自律神経には2種類あって、昼間の活動を担う交感神経と、夜の活動を担う副交感神経がある。

色んな要因でこの自律神経が崩れる時があって、自律神経が上手く働かなくなると、体に様々な不調が起きてくるらしいのだけれど、代表的なものが肝機能の低下らしいのです。
低下することで、当然のことながら解毒作用も追いつかなくなるし、薬の作用も落ちちゃうってわけ。

杏姫の体の色んな働きが低下して、お薬の吸収力もドーンっておちて、血中濃度が5%なんていう恐ろしい数値にまで下がっちゃったんじゃないかと、本を読んでいて私なりに思うのだった。

自律神経か~。
予想だにしてなかったなぁ・・・。

薬を増量してもうすぐ1カ月になるけれど、発作は3回も出てるし、多分獣医さんがおっしゃるように血中濃度はまだ上がり切れていないんだと思う。

なんで上がれないかなって私なりに考え本を読んでてこれだ!!って思ったわけ。
もし、本当にそうだとすると、体の問題を解決しないとね・・

今日から早速、自律神経を正常に働かせる為の食事というのを東洋医学に基づいて試してみようと思う。
簡単な食材で出来るし。

あと、杏姫には色んなサプリメントを使用しているけれど、ほぼどれも食品のみ使用の栄養補助食品程度のもの。
例えば、ウコン・アサイーベリー・プロポリス・コンドロイチングルコサミン・クランベリーとかね。
これ、正解らしいです。
続けている事、験して居ることが、本に明確に記録されていると、ちょっと勇気をもって続けることが出来るから嬉しい。笑


それから、健脳については、食材の相乗効果のある与え方と、
その逆で相殺効果がでてしまう与え方があるので、それに気をつけよう!って。
全部頭に入り切らないので(笑)、しばらくは本を読みながら用意しようと思う。
ベースはケーナインヘルスっていうのは変わらず、ケーナインヘルスは栄養的にかなり優れていることも再確認できたし、1つ1つの意味を確かめながらまたコツコツとやっていこうと思っている。


それから、私がいつも用意しているシジミスープ。
これねぇ・・笑
全然、用意しているスープが薄い事が判明。
これも、本を見て分かったんだけどね。
いつも、しじみの量と水分量ってどれくらいが適切なんだろう?って気になっていたの。
本によると、しじみ1.5kgに対して水270mlだって!!!
びっくり、かなり濃くつくるんだな~って。笑

それから、冷凍すると栄養価がアップするのは分かったけれど、どれくらいの期間冷凍すればよいか分からなかったの。
それはね、最低1カ月だって!!
1カ月経ったものを煮出すと、栄養価が3割もアップしているらしい。
ちなみに、6カ月くらいは冷凍出来るそう。

他にも、色々目からうろこ状態。

急に体調は回復しないと思うけれど、とりあえず自律神経の正常化と健脳についてコツコツやっていこう!!
これで発作を止めることが出来るわけじゃないけれど、体と心と薬とバランスがとれていれば発作を起こしにくい体にはなるだろうということ。

本によって書いてる事もたまにちがったりするけれど、ヒトによって(犬によって)効果もそれぞれだろうし、験してみて杏姫に合う方法で進めて行こうって思っている。
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by inunogohan | 2010-09-28 16:45 | 脳の働きに必要な栄養素他
抗てんかん薬は、肝臓に負担を与える。

よって、肝臓の強化のための食事が必要になる。
いずれ、そういった事までしっかりと管理できるようになりたい。




「脳神経系疾患のための食事」
脳の働きには、ビタミンB郡が重要な働きをしますが、これは非常に熱に弱いビタミンです。
なるべくビタミンB郡のサプリメント、ビール酵母、牛レバー、卵黄などを利用します。

脳の細胞を参加から守るために、抗酸化作用のある食材を与えます。
ニンジン、ピーマン、トマト、かぼちゃ、ほうれん草などローテンションで。

脂質の豊富な脳には、オメガ3脂肪酸が欠かせません。

脳に直接作用する魚油を利用するのが効率的らしく、これは鮭カマやまぐろ尾などの無添加オヤツで摂取させています。
その他、サーモンオイルなども利用したりしています。


●ヨウ素
ヨウ素は神経系の働きに影響を与えます。
ヨウ素の豊富な食材は、昆布などの海藻類、魚介類、パイナップル、乳製品

●DMG
てんかん発作を軽減します。
食べ物には少量しかふくなれない成分で、肉類、種実類、穀類など

●MSM
脳が適切に働くために必要不可欠な栄養素
MSMは、抗炎症作用や鎮痛作用があるため、関節炎などの炎症や痛みを抑える目的でしようされますが、
てんかん発作抑制にも効果があります。
MSMは、熱に弱いのでサプリメントで補うことで様々な恩恵を受けることが出来るでしょう。

●レシチン
1つ1つの細胞を取り囲む細胞膜の主要な部分を抗生しています。
生体内では、脳細胞に直接作用して、
記憶を助ける作用をする神経伝達物質を作るためには、欠かせない物質。
卵黄、レバー、ビール酵母、小麦や米の胚芽など。

●イノシトール
細胞膜を構成するリン脂質の大切な成分で、特に神経細胞の膜に多く含まれて居ます。
脂質の多い脳細胞に栄養を送り、神経を正常に保つ上では欠かせない物質です。
オレンジ、スイカ、メロンなどの柑橘類、キャベツ、牛乳などに含まれています。

●DHA
DHAは、脳神経にとって大切な栄養源です。
DHAは、脳をはじめとする神経組織に非常に多く含まれ、
脳や神経組織の発育と、その働きを維持するために重要な役割を果たしています。
DHAが不足すると、神経細胞同士の情報伝達が上手く働かないために、
記憶に影響を与えるようになります。
魚油などに含まれ、サプリメントなどで摂取するのが効率が良いでしょう。
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by inunogohan | 2008-04-27 12:57 | 脳の働きに必要な栄養素他
●コリン レシチン
コリンはレシチンの構成成分として、いくつかの食物に含まれている。
てんかんや認知症において、非常に重要なビタミン様物質である。


「アミノ酸」
●タウリン チロシン
タウリンは、神経伝達物質と関係があり、てんかんを軽減します。
タウリンは、肉類や魚類に多く含まれ、
野菜類には含まれて居ません。

動物の体重に応じて、125~500mgを1日に2~3回与えます。

チロシンは、神経伝達物質の減量となり、脳を活性化させる。
脳や神経の働きを活発にし、記憶力や集中力を高めるために必要。
チーズ、大豆、ナッツ類に多くふくまれている。


●トリプトファン
ビタミンB6、ナイアシン、マグネシウムと一緒になって、
神経伝達物質のセロトニンを作り出すために、脳において利用される。


「その他の成分」
●メラトニン
夜間にてんかん発作を日記憶す個体では、メラトニンを投与することで、
発作が軽減される。

投与量は、体重に応じて1~6mgを与える。


●ジメチルグリシン(DMG)
酸素の消費を強化して、細胞のエネルギー発生を促進する。
大きさに応じて、50~125mgを1日3回投与することで、犬の癲癇を抑制する事が知られている。
免疫強化作用があることも判っている。

●メチル・サルフォニル・メタン(MSM)
MSMとは、生物学的に活性のある硫黄のことです。
硫黄は、脳の働きを支える上で、重要な栄養素のひとつです。
これは、MSM純度99,7%の粉末サプリを容易してもらった。
まだ、与えていないが、近いうちに摂取開始予定。

●カルニチン
カルニチンは、心臓の健康を維持するために必要な栄養素。
細胞に必須脂肪酸を運搬したりする。

カルニチンは、抗てんかん薬を飲んでいるときにはその要求量が増加するので、必要となる。
特に犬の場合は、カルニチンが欠乏しやすい。

身近にあるものでカルニチンが容易に摂取できるものと考え、ラムサラミを毎日与えている。

羊肉は脂肪を燃焼するときに必要なカルニチンが牛肉の3倍、豚肉の24倍も含有している。
カロリーはほどほどあるものの高タンパク。
漢方では体を温める食材で鉄分がレバー並み、亜鉛もたっぷり。ビタミンB群も豊富で疲れに
コレステロール値が50mgと魚並みで、コレステロール値をさげる不飽和脂肪酸が多い。


それから、カンガルーハツも与え始めている。

心臓部分には栄養をエネルギーに変えるミトコンドリアが多く存在しており、CoQ10などのエネルギー変換の促進物質も多く含まれています。抗酸化・疲労予防・免疫強化など元気の基になりる。

オヤツを与えるにしても、病気に役立つ成分のオヤツがよかろうと思っているところ。
いずれも、無添加薬品不使用のオヤツ。


脳に良い食材
ビタミンB郡の豊富な食材としては、ビール酵母、卵黄、レバーなどがある。
卵黄は、B郡だけでなくコリン・レシチンの主要な供給源となる。
加えて、含硫アミノ酸が豊富なので、硫黄を同時に補給することが出来る。
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by inunogohan | 2008-04-27 10:59 | 脳の働きに必要な栄養素他
問題を抱えている動物の脳が、適切な栄養素を摂取することが必要となってくる。

血液は、必要とされる栄養素を運ぶ役目を担っているので、
充分な血液が脳へといきわたる事が大切である。

様々な栄養素を供給することで、てんかんをコントロールしたり、
将来起こる可能性のあるてんかんを予防することが出来る。


「ビタミン」
●ビタミンB郡
脳から指令を送る神経が正常に働くためには、いくつものビタミンB郡が必要となる。
筋肉や神経を動かすために必要なエネルギーを作り出すのがビタミンB1
神経伝達物質の生成に働くのがB6
神経細胞内の核酸やタンパク質などを合成したしするのがB12
↑ これからは、脳の正常な働きをサポートする。

特にビタミンB6は、
脳を鎮める神経電卓物質の生成を活性化するのを助ける働きをするので、
不足すると、てんかん発作が起こされる。

ビール酵母やレバーなどで補うと良い。


またビタミンB郡は腸内でも合成されますが、
腸内のバランスが悪くなると当然B郡の合成にも影響がでるので、
腸内環境を整えることも大事。

現在、愛犬は、ヌクレオエンジェルというサプリでビタミンB郡やビール酵母を摂取している。
馬のレバーやカンガルーレバーなどの無添加薬品不使用のオヤツを与えている。
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by inunogohan | 2008-04-27 10:43 | 脳の働きに必要な栄養素他