愛犬の杏姫が2008年4月に「てんかん」を発症しました。それに伴い愛犬の体調の記録と食事の記録など.


by inunogohan

発作(全身痙攣)

昨年のはじめての大発作から約1年5か月、

今日の夕方、2度目の発作(全身痙攣)が起きてしまった。

不安定だと感じていた8月、上手く乗り切れたと思った矢先の発作、あぁ。





作業場から戻ったら、
杏姫が横たわって泡をふいて手足を犬掻きをするようにバタバタしながら、
発作を起こしている姿が目にはいった!!



すぐに全身痙攣で意識のないのが確認出来て、プチパニック(私)。
ただ、前回の発作と違い、とても荒い息使いながらも息をしっかりしているのが確認できて、それは救いだった。


大声を出しちゃいけないと分かりつつ、
どうしてよいか咄嗟に判断がつかず、波留パパをでっかい声でよんでしまって(@_@;)


ちょっと~来て~! 早く来て~~!!!


作業場から駆け付けた波留パパに、座薬をとってもらってまずはさしました。


その間も杏姫の全身痙攣はおさまらず、
もう口から吹き出している泡で杏姫の体も、傍にいる私の手も足もデロンデロン。

少なくとも作業場からもどって3分にはなるのに発作はおさまらず・・・。
どれくらい前から、発作が起きていたのだろう?


なかなか痙攣が解除出来なくて、はじめての大発作の時したように抱きかかえてみた。

抱きかかえたら、有りえない位体がピーンと伸びてしまって抱きかかえなければよかったかな?と一瞬凄く後悔したものの、その直後手足の犬掻き風の痙攣がとまった。

さらに、ピーンと棒のようになっていた体が2~3回ビクッビクッとしたのち、硬直がとれた。

その瞬間、私の腕の中から杏姫はすごい力で逃げた。

そして、杏姫は目に入った私や波留パパに怯え唸り声をあげ、逃げてしまった。
この時失禁。



去年の発作でも、痙攣がおさまった直後、
私たちの事がわからなくて失禁しながら物凄く怯えて逃げたので、
あ~また同じ反応か・・・・と、自然に意識がはっきるするのを待つしかなかった。

その時だ。あれ、波留は???と気にする余裕が戻ったのは。


波留はどこ?? 部屋をみわたすと、カーテンの中に隠れていた(@_@;)
名前を読んだら、私の懐にダッシュして飛び込んできて、その体が小刻みに震えていて、
怖かったんだろうな~と思ったら、とても可哀想に思えてしかたなかった。

私たちが作業場にいる時に杏姫は発作を起こしてしまったわけで、
波留はその時からず~っと怖くて怖くてたまらなかったに違いない。
いろんな思いが込み上げて、波留をしばらく抱きしめ続けた。



杏姫は、発作後15分くらいして、少しづつ意識がはっきりしてきて判断がつくようになってきていた。
それでも、私が少しでも動くと、凄く驚いて飛び上がったりして、
部屋の隅に逃げて・・・の繰り返し。


30分くらいしたら、部屋の中をひたすらグルグルまわりはじめ、時々足がもつれてよろこけたりこけたりしていた。
体に全然力が入らないみたいに見えた。

結局、グルグルは20分くらいは続いていたと思う、声をかけてもまわってとまらなかった。
あまり大きな声をかけると、その声にびっくりして飛びの居たりもして、ただ見守るのが一番いいんだと思った。

発作後50分、ようやくグルグル終了。
直後、お水をがぶ飲み(約1リットル)、止めても止まらず(@_@;)


杏姫はまだ、かなり興奮状態にある。
意識はあるけど、時々分からなくなる、そんな感じ。
それと、歩行が上手く出来ていない。

発作というのは、本当にダメージが大きいのだねぇ。

明日、病院に電話してみよう・・・。


※杏姫が携帯の着信音やマナーモードの音など全く駄目で、今現在携帯の電源をオフにしています。
体調が戻るまでの間オフにしますので、お友達の皆さんすみませんが御用のある方はご面倒でもPCメールにてお願いします<(_ _)>
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by inunogohan | 2009-08-31 20:39 | てんかん・病気の記録